福士誠治【忠臣蔵の恋】
第二十回(最終回) 『月光院』喜世=左京の方(武井咲)が命がけで産んだ鍋松は元気に成長する。将軍家宣(平山浩行)からほうびをと問われ、喜世は浅野家再興を願い出た。6年ぶりに再会した父や兄はその報告と喜世の姿に喜ぶ。しかし家宣は病に倒れる。そ…
第十九回 『誕生』大典侍(野々すみ花)に続いて懐妊した喜世=左京の方(武井咲)。江島(清水美沙)はまるで自分が出産するかのように喜世の世話を焼く。宝永6年1月、五代将軍綱吉が死去した。家宣(平山浩行)は六代将軍となり、長らく民を苦しめた「生…
第十八回 『悲願』喜世=左京の方(武井咲)は自らの素姓を明かして赤穂浪士遺児救済を願おうとするが家宣(平山浩行)に口を塞がれる。時を待てと言われ、喜世は家宜のお召しを待つ日々を送る。側室三人によるお腹さま、つまり誰が殿の子を宿すかの争いが始…
第十七回 『江戸城大奥』喜世(武井咲)は桜田御殿で綱豊(平山浩行)のお呼びを待つ日々。そんな中、将軍綱吉の娘、鶴姫が死去。世継ぎの座がいよいよ綱豊に。綱豊は家宣と名を変え、将軍後継者となる。いよいよ喜世も側室として古牟(こん)と共に江戸城西…
第十六回 『側室候補』次期将軍と目される甲府宰相綱豊(こうふさいしょうつなとよ)(平山浩行)の桜田御殿の女中となった喜世=きよ(武井咲)。さっそく教育係の江島(清水美沙)に 御殿女中としての作法を厳しく仕込まれる。浅野家のように女中として殿に…
第十五回 『新しい道』愛する十郎左衛門(福士誠治)を見送って二ヵ月、きよ(武井咲)はこの先の人生を考えあぐねていた。浅野家の再興と遠島になった赤穂義士の遺児を救済しなければと焦るが、伝手もない。そんな時、十郎左の母の死が伝えられ、息子の遺品…
第十四回 『梅の便り』元禄16年正月。吉良邸討ち入りから年が明けても、赤穂浪士の処分は下されなかった。きよ(武井咲)は助命嘆願の伝手を求めて動く。そんな時、きよを訪ねてきたのは、十郎左衛門(福士誠治)がお預けとなっている細川家の家来、堀内(北…
第十三回 『別れの雪』四十七士が吉良邸の表門と裏門に別れ、整然と突入して行く。きよ(武井咲)も駆けつけた。この目で十郎左衛門(福士誠治)らが本懐遂げる姿を見届けようと、きよとその兄、善左衛門(大東駿介)や條右衛門(皆川猿時)ら討ち入りには加…
第十二回 『討ち入りの朝』討ち入りを前に、十郎左衛門(福士誠治)の母の家で、きよ(武井咲)と十郎左は久しぶりに会う。そこで十郎左は「そなたは生きろ」ときよに告げる。そして、赤穂浪士が立ち寄る堀部家へ駆けつけると、誰もが、きよが上杉家から抜け…
第十一回 『吉良の顔』吉良(伊武雅刀)がきよ(武井咲)のいる上杉家下屋敷に来る。赤穂浪士の誰も知らないその顔をきよは確認する。そして、討ち入りと狙いを定めた日、吉良が屋敷にいないとの情報を得る。危機一髪、連絡係の毛利(泉澤祐希)に知らせるこ…
第十回 『密偵』母の名前を借りてさえと名乗り、吉良上野介(伊武雅刀)の奥方、富子(風吹ジュン)付き女中となったきよ(武井咲)。富子は実家である上杉家の下屋敷で暮らしていた。きよに課されたのは上杉家の動向と、浪士の誰も知らない吉良の顔を見るこ…
第九回 『生死の境』大石内蔵助(石丸幹二)がついに討ち入りを宣言。江戸各所に潜んでいる浪士たちの動きも活発に。その頃十郎左衛門(福士誠治)は生死の境を彷徨っていた。父のもとに戻っていたきよ(武井咲)だったが、たまらず十郎左衛門の元へ。懸命に…
第八回 『二人の男』身も心も結ばれたきよ(武井咲)と十郎左衛門(福士誠治)。吉良(伊武雅刀)が隠居したとの情報に、仇討ちを急がねばと江戸の浪士たちの間には緊張が走る。限られた二人の時間をかみしめるきよだが、見知らぬ男に後をつけられる。道場に…
第七回 『新婚』吉良上野介(伊武雅刀)の情報を得ようと町人を装う十郎左衛門(福士誠治)のため、きよ(武井咲)は酒屋を切り盛りする。兄妹と偽った二人の初めての暮らしに切なさを隠しながら、明るくふるまう。 赤穂では大石内蔵助(石丸幹二)が赤穂城…
第六回 『覚悟』江戸からの早駕籠が届き、ようやく赤穂も事件を知る。赤穂城を開城するか、抗議の切腹か籠城かと、大石内蔵助(石丸幹二)と重臣らが対立する。大石に談判しようと赤穂へ出かけた十郎左衛門(福士誠治)は、業を煮やす。一方父の元に身を寄せ…
第五回 『誓い』内匠頭は泉岳寺に埋葬され、阿久利は落飾した。吉良にお咎めのない片落ちの裁定に怒る阿久利は、きよに「耳となって」これからも赤穂や江戸の家臣の動向を知らせるよう頼む。 泉岳寺では、十郎左衛門が髻を切り、殿の仇討ちを口走る。尋常で…
第四回 『事件』「内匠頭が城内にて吉良に刃傷」の報は浅野家を震撼させた。内匠頭は即日切腹、浅野家はお取りつぶしとなる。阿久利は何よりもまず、殿が命をかけた吉良への刃傷は成功したのかにこだわった。きよは武士の妻たる阿久利の真の姿を見た。十郎左…
第三回 『画策』愛しい十郎左衛門の妻になることを夢見て縁談を引き延ばしたきよだが、阿久利に対して咄嗟に口をついて出た方便に胸を痛める。それでもきよの願いを聞き入れた阿久利に、心から尽くしたいと思う。一方、十郎左衛門は内匠頭にきよとの結婚を言…
第二回 『縁談』互いに肌着を交換し再会を誓って一年、十郎左衛門(福士誠治)が国元赤穂より戻ってきたのに、人目を忍んで会えずにもどかしい奥女中のきよ(武井咲)。ようやく外出の機会が巡ってきたと思ったら、訪ねた仙桂尼(三田佳子)が切り出したのは…
第一回 『初恋』礒貝十郎左衛門(福士誠治)という幼なじみとの再会。この時、きよ(武井咲)の運命は大きく動いた。しかしそれは殿の寵臣との身分違いの秘められた恋。二人は人目をしのんで会うようになるが、ある日を境に会うことさえ叶わなくなる。しかも…
みなさま、ご機嫌如何?日中はまだまだ暑いですが、仙台は夕方になると風が冷たく、秋の虫が鳴いております。油断すると風邪引きそうです。みなさまも体調には気を付けて!!さて、福さまがまたNHKに拉致られる模様(笑)■ 2016年9月24日 18:10~…