まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠い ・・・゜・。 。・・

モニタールーム / 山田悠介


     

広大な寂しい土地にある熱帯地方の小さな村。
ここには15歳になる日本人の男女4人と、
60歳に近い男の5人が平和に暮らしていた。
ただし彼らの安全は半径3キロメートルまで。
そこから外には100万個の地雷が埋まっており、
一歩踏み出すだけで死が訪れるのだ。
だがそんな地雷地帯を抜けないと、
彼らに未来はないとしたら—?
山田悠介が放つ、最高の絶対不可能ゲーム。






相変わらずエゲツない(-_-;)


結局誰も救われないのが虚しいわ~。


「スイッチを押すとき」 の続編って言うほど続編じゃないけど、


ちょっとリンクしてるみたいね。


終わり方がそんな感じ。


あの最後に出て来た名前の人が、


誰だか良く分かんなかったから、


あとで「スイッチ~」を開いて確認しとかないと。


ってか、あんな風に終わったって事は、


またリンクする話書くのかな?