原作の小説を読んだばかりだし、
ホントは映画館で観るつもりはなかったんだけど、
ママンが観たいと言うので行って来た。
まあまあかな~(o¬ω¬o)
映画化じゃなくSPドラマでも良かったような気もする。
やはり色々端折られてるし、原作では美砂じゃなく内海だし、
突っ込みどころは沢山あったけど、
美砂@吉高百合子の出番があまりなく
静かに観ることが出来たのは良かった(笑)
小説同様、子供嫌いの湯川と恭平の場面は
微笑ましくもあり、違和感もあり(‐∀‐;)
子供嫌いは何処いった!?みたいな(笑)
ただ、大画面で観る福山さんはかっこ良かったです!!
小説『真夏の方程式』のレビューは ☆ コチラ ☆